こんにちわ~芸術鑑賞部です~^^
去年の12月頃から、冬気分を満喫しようと思って、ドイツのECMというレーベルから出されているCDを探索しようと思いました。
マイナーレーベルなのですが、マイナーレーベルというのは、そのレーベルの個性が色濃く反映されて、芸術性豊かな音楽が誕生する場なのです。
ECMレーベルの創始者はマンフレート・アイヒャーと言う人ですが、
ウィキによれば、「沈黙ののちに美しい音を」というコンセプトがあるようです。
まず手始めに購入したのは、ケティル・ヴィヨルンスタという人のアルバムでした。
下のアルバムは、ケティルヴィヨルンスタ(Pf)デヴィット・ダーリング(チェロ)のデュオで、静謐な音楽が延々と続きます。
決して難解ではないので、お勧めです、シーズンじゃないかもしれませんが、夜などに聴くと良いように思います。

下のCDもケティル・ヴィヨルンスタのアルバムですが、
ヴィヨルンスタのピアノにメゾ・ソプラノ歌手さんが歌を披露しています。
全曲、ヴィヨルンスタの作詞・作曲によるものです。こちらも難解じゃなくて良いですよ~^^
冬の静かな気分を盛り上げて(盛り下げて?)くれます^^

ECMにズブズブとはまってきたところで、アマゾンのカスタマレビューに「静音ジャズ」という言葉を見つけました。
キラキラなピアノトリオがあるという事なので、さっそく食いついてみることにw
下のCDは、マルチン・ボスレウスキー・トリオのサードアルバムです。ポーランド出身のトリオです。
3枚聴きましたがこれが一番聴きやすいです。
2曲目を視聴して、一気に購入しました。
「ナイトトレイン・トゥー・ユー」おすすめです^^

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下のCDは、トルド・グスタフセン・トリオのセカンドアルバムです。
こちらはノルウェー出身のピアノトリオです。
こちらは、メロディーで聴かせるタイプのトリオで、
全曲グスタフセン氏のオリジナルです。
マルチン氏は北欧の作曲家(だと思う)の曲を料理して、マルチンワールドを形成しておりましたが、そういう感じで、静音ジャズにも違いがはっきりとしているようです。

ちょうどここら辺で2014年に突入しました。
つづく!
去年の12月頃から、冬気分を満喫しようと思って、ドイツのECMというレーベルから出されているCDを探索しようと思いました。
マイナーレーベルなのですが、マイナーレーベルというのは、そのレーベルの個性が色濃く反映されて、芸術性豊かな音楽が誕生する場なのです。
ECMレーベルの創始者はマンフレート・アイヒャーと言う人ですが、
ウィキによれば、「沈黙ののちに美しい音を」というコンセプトがあるようです。
まず手始めに購入したのは、ケティル・ヴィヨルンスタという人のアルバムでした。
下のアルバムは、ケティルヴィヨルンスタ(Pf)デヴィット・ダーリング(チェロ)のデュオで、静謐な音楽が延々と続きます。
決して難解ではないので、お勧めです、シーズンじゃないかもしれませんが、夜などに聴くと良いように思います。
下のCDもケティル・ヴィヨルンスタのアルバムですが、
ヴィヨルンスタのピアノにメゾ・ソプラノ歌手さんが歌を披露しています。
全曲、ヴィヨルンスタの作詞・作曲によるものです。こちらも難解じゃなくて良いですよ~^^
冬の静かな気分を盛り上げて(盛り下げて?)くれます^^
ECMにズブズブとはまってきたところで、アマゾンのカスタマレビューに「静音ジャズ」という言葉を見つけました。
キラキラなピアノトリオがあるという事なので、さっそく食いついてみることにw
下のCDは、マルチン・ボスレウスキー・トリオのサードアルバムです。ポーランド出身のトリオです。
3枚聴きましたがこれが一番聴きやすいです。
2曲目を視聴して、一気に購入しました。
「ナイトトレイン・トゥー・ユー」おすすめです^^
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下のCDは、トルド・グスタフセン・トリオのセカンドアルバムです。
こちらはノルウェー出身のピアノトリオです。
こちらは、メロディーで聴かせるタイプのトリオで、
全曲グスタフセン氏のオリジナルです。
マルチン氏は北欧の作曲家(だと思う)の曲を料理して、マルチンワールドを形成しておりましたが、そういう感じで、静音ジャズにも違いがはっきりとしているようです。
ちょうどここら辺で2014年に突入しました。
つづく!