ども。とぅらんくアマチュア×3カメラマンです
建築さんがとぅらんく邸をブログ村につなげたらしいので、もうちょっと気を張って後半をいってみようと思います。

こちらの写真、木の上をご覧ください。紫色の松ぼっくりがたくさん乗っかってます。
この松は何ていうの?
くのいち曰く:ロープウェイで解説があったと思うけど、オオシラビソという木なんだって。
この木になる松ぼっくりを見る為に、ここに来る人結構いるらしいよ。
ほお~そういえば、この松ぼっくり、トトロみたい~という声を聞きました。
この黄色い花、かわいいので撮りました。これは何ていうの?
くのいち曰く:ミヤマアキノキリンソウって言うんだよ~漢字表記、「深山秋の麒麟草」だよ~

こちらの映像、くぼみになっているところに、雪が残っておりまして、ちょっと手を入れてみたら、なんと寒いです。温度計が見えますが、4℃となっております。自然界のクーラーですね。
このかわいい花、何でしょうか?
くのいち曰く:キヌガサソウって言うよ~漢字表記「衣笠草」だよ~
山野草って、ほんと、かわいらしいよね、可憐と言うか、アピールしなくても視線くぎづけというか、ほんと見習わなきゃって思うよ~
ひっそりとしたところに、小さなせせらぎを発見しました。看板があって、「銀名水」と書いてありました。
手を水に浸してみましたら、とっても冷たかったです。10秒も手を入れてられないくらいでした。
せせらぎの聞こえる庭園は心洗われますね。
これは何でしょう?
くのいち曰く:たぶん、ヤグルマソウかな。漢字表記「矢車草」。アマチュアさん、もうちょっと腕上げてほしい、ちょっと解りづらいよ、この写真。
まあ、名前にアマチュア×3が入るだけに、私の腕は不確かなのです(泣
くのいち曰く:ほかにも、オヤマリンドウやオニシオガマやチングルマがあったはずなんだけど、写真撮ってないの?
撮るの忘れました(汗
くのいち曰く:まあ、私の言えた事じゃないからいいや。昔、山野草にはまったしばらく後に、急に忙しくなっちゃって、せっかく手に入れたかわいい子たちを台無しにしてしまったから。
ほんとに悪いことしちゃったなって、思うの。だから私は、とぅらんく邸から出奔したの。
あの子たちにだって命があったのに、それを消してしまった私には、山野草を語る資格がないのよ。
これからは、山野草が生息している場所に出向いて、この、可憐な子たちを見ることにしたのよ。
とぅらんく邸にはしばらく帰らないことにするね。私は奥の細道でも歩いて短歌でも詠むことにするわ。
結構思いつめてたんですね、くのいちさん。でも、奥の細道の人は短歌じゃなくて俳句ですよ?
くのいち曰く:どっちだっていいじゃない!(泣
しばらく帰ってきそうもない、山野草友の会廃部くのいちさんでした。
17℃、とても涼しかったです。でも歩くと汗ばみます。
ロープウェイとゴンドラで下界に降りましたら、なんと、30℃でした。
ロープウェイのアナウンスの人が、「堪えられなくなったらまたおこしください」と言うようなことを言っていました。
なかなかそうはいかないですが、くのいちさんは、一旦下界に戻ったけど、また上に登って行きました。
ロープウェイにのるくのいちって、ちょっと違う気はしましたが。まあ、放浪の旅をするのでしょう。背中にだめにしてしまった山野草たちの命を背負っている感じがしたな。
時々帰っておいでよ、と言っておきました。
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こちらの写真、木の上をご覧ください。紫色の松ぼっくりがたくさん乗っかってます。
この松は何ていうの?
くのいち曰く:ロープウェイで解説があったと思うけど、オオシラビソという木なんだって。
この木になる松ぼっくりを見る為に、ここに来る人結構いるらしいよ。
ほお~そういえば、この松ぼっくり、トトロみたい~という声を聞きました。
この黄色い花、かわいいので撮りました。これは何ていうの?
くのいち曰く:ミヤマアキノキリンソウって言うんだよ~漢字表記、「深山秋の麒麟草」だよ~
こちらの映像、くぼみになっているところに、雪が残っておりまして、ちょっと手を入れてみたら、なんと寒いです。温度計が見えますが、4℃となっております。自然界のクーラーですね。
このかわいい花、何でしょうか?
くのいち曰く:キヌガサソウって言うよ~漢字表記「衣笠草」だよ~
山野草って、ほんと、かわいらしいよね、可憐と言うか、アピールしなくても視線くぎづけというか、ほんと見習わなきゃって思うよ~
手を水に浸してみましたら、とっても冷たかったです。10秒も手を入れてられないくらいでした。
せせらぎの聞こえる庭園は心洗われますね。
これは何でしょう?
くのいち曰く:たぶん、ヤグルマソウかな。漢字表記「矢車草」。アマチュアさん、もうちょっと腕上げてほしい、ちょっと解りづらいよ、この写真。
まあ、名前にアマチュア×3が入るだけに、私の腕は不確かなのです(泣
くのいち曰く:ほかにも、オヤマリンドウやオニシオガマやチングルマがあったはずなんだけど、写真撮ってないの?
撮るの忘れました(汗
くのいち曰く:まあ、私の言えた事じゃないからいいや。昔、山野草にはまったしばらく後に、急に忙しくなっちゃって、せっかく手に入れたかわいい子たちを台無しにしてしまったから。
ほんとに悪いことしちゃったなって、思うの。だから私は、とぅらんく邸から出奔したの。
あの子たちにだって命があったのに、それを消してしまった私には、山野草を語る資格がないのよ。
これからは、山野草が生息している場所に出向いて、この、可憐な子たちを見ることにしたのよ。
とぅらんく邸にはしばらく帰らないことにするね。私は奥の細道でも歩いて短歌でも詠むことにするわ。
結構思いつめてたんですね、くのいちさん。でも、奥の細道の人は短歌じゃなくて俳句ですよ?
くのいち曰く:どっちだっていいじゃない!(泣
しばらく帰ってきそうもない、山野草友の会廃部くのいちさんでした。
17℃、とても涼しかったです。でも歩くと汗ばみます。
ロープウェイとゴンドラで下界に降りましたら、なんと、30℃でした。
ロープウェイのアナウンスの人が、「堪えられなくなったらまたおこしください」と言うようなことを言っていました。
なかなかそうはいかないですが、くのいちさんは、一旦下界に戻ったけど、また上に登って行きました。
ロープウェイにのるくのいちって、ちょっと違う気はしましたが。まあ、放浪の旅をするのでしょう。背中にだめにしてしまった山野草たちの命を背負っている感じがしたな。
時々帰っておいでよ、と言っておきました。
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