2012年02月21日

雪道

「雪道」

詩の上を歩いた

振り向くと
私が書き記されていた
  

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2012年02月21日

February

お久しぶりです~とぅらんく詩歌の会でございます~^^

いや~とぅらんくさんてばやっとパソコン買ったですよ~^^
大体1か月くらい、部屋にパソコンがない状態でしたw
部屋にパソコンがないのは不便ですが、パソコンに向かう時間が少ないと、それなりにほかのことをする時間があったりで、
日常生活を見直す機会になっていた気がいたしますです。

ところで、2012年になってもう2月の後半ですか、早すぎる~><

私の2月のイメージは、「始まりの予感」です。
昔書いたポエム未満を載せてみたいと思います。


「February」

雪の階段千段登り
空からキャンパス買い戻る

中二階の部屋に窓がない
青のキャンパス窓にする

(地理なき地図を開く)

机の引き出しに溜め込んだ
種粒両手にいっぱいにぎり

キャンパスの窓めがけて振りまく
空から大地が生まれ出るように

*

(五線譜の中にメロディーがない
今はまだ空の中にぼんやりと雲の和音があるのみ)

*

水色の階段千段登り
雲の上にて線の弦千の弓で弾き奏でる

いつか木の下で
一人の弦になるために
  

Posted by Trunk at 00:02Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2012年01月07日

最近のとぅらんく邸の状況について

お久しぶりでございます^^とぅらんく詩歌の会でございます^^

ぼーーーーーっとしている間に、年が改まっちゃいましたねw今年もよろしくお願いします^^

何となくほったらかしな印象のあるとぅらんく邸ではありますが、みなさんそれなりに活動しているのでございます^^

まず、わたくしは、人さまの歌集をのんびり味わって、ほわわ~んとしているのでございます^^
何でしょう、短歌は現実の世界にはない不思議な世界に連れてってくれますゆえ、外出率の低いわたくしにとって、気分転換になるのでございますですよ^^

カルトナージュ部部長殿も、ちまちまと作業をしているようでございます。
本人いわく、
「最近疲れやすくてすぐに疲れるようになってしまった、とほほ。。。」
だそうですw

製本部部長殿も最近、遠州縞の表紙のロングステッチバインディングのノート作ってくれました^^
ひとえにわたくしが注文したんでございますw
わたくしのつたない短歌(駄歌)を記録するためのノートなのであります^^

歴史研究部部長殿は、最近、メギドの丘(ハルマゲドン)における最終決戦の歴史にちょっと興味があったり、
ヨーロッパ中世の人々の世界観に興味があるようです。
ほかにも、若干、日本の平安時代の状況にも興味があるようですね。
それと、塩野七海氏の「ルネッサンスとは何だったのか」を読みたいみたいです。

民俗学友の会の人は、ひたすら日本や世界の民族衣装に興味があるみたいですね。
それとか、文化の色眼鏡で物を見ている我々の客観についてとか、色眼鏡以前のポジションから物事を見たりすることに没頭しているようです。
若干、「現象学」っぽい目線ですねw

心理学研究部部長殿は、最近、「注意欠陥多動性障害」や「アスペルガ―障害」や「アダルトチルドレン」に関して、もうちょっと知識を培いたいみたいです。
とぅらんく邸の本人が、どうも、最近生きづらさを感じているみたいなので、「認知療法」にも興味があるようです。
そんでもって、それらの障害やら若干の心のゆがみについて、建築鑑賞部部長に意見しているみたいです。
思うに、客観って、そもそもだれも到達できない世界なので、ひたすら「間主観」という言葉を使いますが、それゆえに、とぅらんく邸に今まで気づかなかった欠損部分やゆがみがあるのでございましょう。
ひたすら円周率の美しいお家目指してガウディーさんに教えを請うていたりw

それと、建築さんは、自分の部屋をどのように美しくするか検討中のようですが、ひたすら検討中のままで、前に進んでいかない模様ですw

そして、芸術鑑賞部部長殿ですが、この人今、何やってるんだろ。
と思って隣に目をやれば、ひたすらわたくしが鑑賞している歌集をのぞきこんでいるのでありましたw

そんなこんなで、とぅらんく邸、ゆったーりした毎日ですが、一応少しづつ絶えず変貌する万華鏡ほどではありませんが、のんびりと変貌をしているのでございます。

きっと、もうすぐお料理研究部部長、って人が表れるんじゃないかと期待しつつ、
おいしいものが食べたいな~とお腹をすかしている毎日でございますw

以上、とぅらんく邸代表代理の詩歌の会からの、近況でございました~^^

  

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2011年11月07日

画像が載せられない

お久しぶりにございまする、とぅらんくアマチュア×3カメラマンです。

最近、ブログに写真を掲載できなくなっておりまして、なかなか記事が書けません。

パソコン内のカメラの保存用ページ(ページじゃなくて何と言えばいいのかしら)を起動いたしますと、「初期化中です」と出るんです。
で、中に画像がなくて、ピクチャーの方に画像が移動していまして、
そのせいで、画像サイズを小さくして保存することができないのです。

この現象はどうして起こったのか不明でして、自分も三流なだけに、さっぱりわからないのねw

パソコンが末期ってことかもしれません。

何とか治ればいいのですが。。。  

Posted by Trunk at 14:24Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月03日

千代紙表紙のノート 秋のススキバージョン

ども~とぅらんく製本部です~^^

久しぶりに、千代紙のノート作りました。
ススキの千代紙です。





千代紙にも色々ありますが、この度の千代紙は、あっさりした感じで涼しげです。

ノートの仕様は、四枚重ねの折り丁×8の普通バージョンです。
見返し用紙は基本使ってません。本文用紙をそのまま見返しにして表紙に張り付けてあります。
(ロングステッチノートは、見返し用紙使ってます)

柔軟表紙ですが、背と本文の背は開くと離れるようになっており、ホローバックです。
柔軟表紙=簡易製本と思われがちですが、一応、上製本とまでは行かないにせよ、フレキシブルバックではありません。

フレキシブルバックというのは、背の部分と本文用紙の背が張り付いている状態の製本方法のことです。(と勝手に理解しているだけかも)
本屋さんに普通に置いてある文庫本は、無線綴じで、背が表紙の背に張り付いておりますが、そのせいで、若干開きにくく、なおかつ背の部分が傷みやすいです。
ホローバックは、それを改善した製本法で、開きやすく、背が傷みにくいという、二重の利点があります。
(厳密には、ホローバックは堅い表紙を使いますが)

解りにくい話かもしれませんが、本を手に取られましたら、開きやすさとか、背の部分がどうなっているか、観察してみてくださいませ。
製本法も時間をかけて進化しております。


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2011年09月30日

富良野で山頭火

こんばんわ。とぅらんく詩歌の会です。

最近はお恥ずかしい内容の短歌未満をたくさん並べてちょっと恥ずかしくなってきましたw

最近、思いがけず、種田山頭火にはまりました。

先日、北海道は帯広に行ってまいりました。親族のイベントだったのですが、一日目のイベントで精神が終わってしまい、二日目のイベントはお休みしなければなりませんでした。
とにかく、寝不足が続いていましたので、ひたすら寝ておりました。

そうしたら、そんな娘を不憫に思った父上が、これをお土産に買ってきてくれました。


山頭火の句に、富良野の写真と書が添えられていて、なかなか豪華な一冊となっております。


夕焼け雲のうつくしければ人の恋しき

という句には、富良野の夕焼けとシルエットの風景が。

分け入っても分け入っても青い山

という句には少し遠くの青い山から霧が立ち込めているの図が。などなど。

書も味わい深いです。
自分にはまだまだ書を味わう目が足りないのですが、しばらく前に、白馬に行った際、お宿に飾ってありました書に一目ぼれしたのです。
とある詩(内容は覚えていないのですが)が、記されていたのですが、詩が持つ雰囲気を見事に書きあらわしていたというか、勢いのある、くせのある感じの書で、ああ、書もまたアートなのだな、と悟りました。

そういう出会いがあったすぐ後だったので、書の方もジャストミートで、父上様ーありがとうございまする~という感じでございました^^

この本で山頭火にはまりました^^
写真の色彩が句に強い影響を及ぼしているので、今日は色ペンを買ってきました。


このペンで山頭火の句をノートに書こうかと思います。
もちろん自分で作ったノートに書きますとも^^


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2011年09月30日

哀歌スケッチ



手作りをすれば私を保てると思いつお店を通り過ぎてる

楽しかったことがことごとくの如くひとり遊びのようで哀しい

曼珠沙華道に連なり咲いている天に手を向け流血している

ススキの手から送り出されてきたような涼風浴びてどうしようもなく

急ごうとせぬ足を攻め立て急がせても急いでどうということもなく

太陽が死のうとしている流血の夕陽を待ちわび流血待ちわび

人という形をしている我の肉体の温みを奪えよさもなくば死を

手のひらの中の我なり手のひらの中でいつも迷子になる

からからに渇いた何かがあることは知ってるけれど水を下さい

いないんだ君はどこにもいないんだ知らないんだよ解らないんだよ

淡い影はつかに落としたるわが身消えても誰も気付かないだろ

温かい36度のわたくしの体が36度を求める

今なんだ、今しかないんだ、今までにない気持ちなんだ、発見してくれ!


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Posted by Trunk at 00:14Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2011年09月26日

林養鶏場のさくらたまご in 北海道

ども。とぅらんくアマチュア×3カメラマンです。

本日、北海道から帰宅いたしました。
北海道には親族がおりまして、この度は親族のイベントにより、家族そろって北海道に行きました。
久しぶりにいとこやほかの親族と会えて、心温まるひと時となりました。

で、その北海道の親族が経営しております、林養鶏場でございます。


北海道に行く時はいつもここが拠点となります。
飼育している鶏の数、約1万羽です。

色々なところに卵をおろしてますが、
中でも、北海道のお土産と言えばズバリ「六花亭」ですね!!!
ここに卵を卸しています。

「六花亭のホワイトチョコレート」これが昔から大好きなのであります^^
もうひたすらホワイトチョコレートがね、好きです。

林養鶏所の内部です~


生き物を一万も飼うっていうのは、ほんとに大変です。
朝から晩まで叔父と叔母、それと手伝ってくださっている方々は大忙しです。
最近は「鳥インフルエンザ」という恐ろしいものが流行っておりますが、がんばって防いでます!!

そして、お庭に咲いているダリアです。ダリアって、意外と昔からいろんなお家のお庭に咲いていたようですね。
この二つの色が好きです。
下のダリアは色合いが絶妙ですね。どのようにかけあわせたんだろう?



















というわけで、北海道は帯広、音更町の林養鶏場の「さくらたまご」よろしくです!!

(と、宣伝してみたよ^^)


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2011年09月20日

「目は宝石の如くあり」


水晶の如く眼球揺らめきて人の心を語ってしまふ

私の目の中にあなたが映っていると言うまでもない近づきすぎて

「目で解る」と校長先生目というは何を映している目であるか

ラピスラズリという宝石の色眼鏡持つ人の世界いかに見えるか

黒曜石といふ石磨いた目を持ちたしいにしえの檻の中の揺らめき

宝石は変容してゆく私の目も私と関わる人の目さえも

くぐもったパールの雲の揺らめきが不意に大雨降らせる日あり

大雨を降らせたパールの雲だからしばらくすれば虹をかけるさ

晴れた日はサファイアの如き我が目なり空透き通りさわやかな日ぞ

不意に来る不穏な空気の只中でわたくしの目がルビー色になる

目に触れる如くの痛み我もまた味わうべきと友を見て想う

目というは考えるほど不可思議な私の顔の大事なパーツ

まなざしと言う小春日和の日のような視線を浴びて生きてみたいよ

目が光る 目元がくぐもる 目が笑う 目が目が語るすべてを語る


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Posted by Trunk at 02:03Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2011年09月17日

私家版:和閉じ本バージョン

こんばんわ~またもやとぅらんく製本部ですw

私家版つながりですが、最近はプリントできる和紙が出回っているようですね。
和紙は基本、用紙と違って、表裏があります。
ですので、江戸時代に活版印刷が盛んになったころから、印刷後、袋とじにして、四つ目閉じにして本にしたようですね。
って、江戸時代以前から、手書きでも袋とじの四つ目と時だったと思いますが。

ともあれ、印刷できるってところが良いですね。
和紙でしたらおそらく、用紙とは逆に紙の目が入っていると思います。
ですので、裁断する必要もなく、袋とじに出来ますし、折丁を組む必要もありません。

綴じ方も意外と簡単なのです。
図書館に資料ありです。

後は表紙に何を使うか、ですね。
手すき和紙、使ってみたいなあ。
味わい深い千代紙でもいいですし、和風の布でもいいし、古くなって着なくなった着物をばらすとか、
レーヨンの手芸用チリメンでも良いですね^^






それか、一昔前の四つ目閉じの本の表紙を再現してみたりとか、
「水葬物語」みたいな感じにするとか。
一昔前の本の表紙、探検してみたいです^^
古本屋巡りとか、なかなかできないけれど……

追記:和紙は洋紙と比べ、デリケートでほわほわしていて、まるで、ファブリーズで洗った真っ白なタオルのようです。
普通の半紙で四つ目閉じノートを作れますが、水星のボールペンでも結構いけます。
開きも良く、側面綴じであるにもかかわらず片手で持って読書が出来ます。(本の場合)

ジャパニーズバインディング、面白いですよ^^


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2011年09月16日

私家版のすすめ:補足

とぅらんく製本部です~ちょっと補足を。

情報の入ったワードは袋とじ設定にしてください。その後ヘッダーかフッダーにページ数を入れます。
それから、コピペ先のワードも袋とじ設定をしてください。

表紙のデザインなどはあらかじめ教えてください。
私が出来ることは布を裏打ちして表紙にすることぐらいですが。。。

タイトルのデザインなども出来れば教えてください。出来るかどうかは解りませんが。。。

ともあれ、角背上製本までなら作ること可能です。
柔軟表紙にすることもできます。

作るのだったら、やはりイメージ通りの表紙を作りたいですよね、
そのあたりはこれから模索しようと思っております。


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Posted by Trunk at 00:32Comments(0)TrackBack(0)製本部

2011年09月16日

私家版のすすめ

こんばんわ~とぅらんく製本部です~

今日は「私家版」についてのお話をしようかと思います。
文章をお書きになる人って、意外と身近にいたりして、それをまとめて本みたいにできたらいいなあ、とひそかに思っておられる人も結構おられるのではないかと思う今日この頃です。

でも、自費出版はお金がかかって手が出せない。
製本法も謎なのでホッチキスに頼る。

ホッチキス……せっかくの作品がちょっともったいない感じです><
そんな時、私家版というものを作れたら……とお思いの方もおられるでしょう。

製本技術、たまに図書館で製本教室が開かれます。もし、機会があったなら、ぜひ製本の仕方を学ばれてください。

私も私家版を作ったことがあります。
たったの一冊しか作りませんでしたが。(ただいま北海道の叔母の手元にあります)
なので、多少のヒントを少しご説明させていただきます。
これは、二つ折りにした紙を四枚並べてある画像です。これをかさねて一冊の折丁を作ります。
この時注意したい点は、紙には目の方向がある、ということです。
洋紙は大体、文房具屋で普通に売られているものは、縦に目が入っています。そのままの状態で、ホチキスなどで留めて冊子にすると開きが良いですが、そのままその紙を横にして二つ折りにして折丁を作りますと、開きの悪いノートになってしまいます。
紙の目は、紙の端っこを持ってしならせてみると解ります。縦、横と試してみてください。しなりが良い方向を確かめられます。
私は大体、作りたいノートのサイズの4倍の紙を買って、半分に裁断し、二つ折りして折丁を作ります。この画像は、折丁12枚と見返し用紙と表紙です。これは、ロングステッチバインディングのパーツです。
折丁と折丁をかがってノートを作ります。

この折丁こそが問題の種ですね、いったいどうすれば情報を印刷して折丁を作れるのか?
まず、ワードにズラーッと本にしたい情報を並べ、フッダーかヘッダーにページ数を入れます。
その後に順番を組むために別のワードを立ち上げてください。
その後に、コピー&張り付けをします。(以後、コピペと表記いたします)

まずは、表側のページから。
ページ順番です→16 1 14 3 12 5 10 7

次は裏のページです。
ページ順番→2 15 4 13 6 11 8 9

コピペは表側印刷と裏側印刷用のワードを用意してください。
このページ順番は、メモ帳などを二つ折りにして、四枚重ねてページ数を書きますと、解りやすいです。
16ページまで行きましたら、また最初に戻って17ページから書き込んでみてください。
それを何回も繰り返します。
内容の入ったワードのページ数まで行ったら、まず表側だけ見ながら、表専用ワードにコピペして行って下さい。
そうしたら、ページを書いてばらした折丁をひっくり返して、裏専用のワードに順番通りにコピペしてください。
その後、紙を用意して表を印刷し、その次に表を印刷した紙を裏にして、裏を印刷します。
印刷が終わりましたら、それを順番通りに折丁にしてください。

大体、こんな感じです。ここまでしてくだされば、後はかがって製本するのみとなります。
数冊作るにはちょうど良い感じなのではと思います。

製本は、お任せ下さいませ~。
身内や友人知人に配る程度でしたら、私家版がいいと思いますよ。

製本をご自分でされたい方は、図書館に若干製本指南本がございます。
栃折久美子さんの本が解りやすいです。
私はこの人の本で独学でした。

私家版の秋です。もし、本を作りたい、と思っておられる方がおられましたら、この記事にコメントしていただければと思います。

それでは、残暑お見舞い申し上げます。(最近暑すぎですね(汗)


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Posted by Trunk at 00:17Comments(0)TrackBack(0)製本部

2011年09月13日

ちょっぴり布入荷

こんばんわ~とぅらんくカルトナージュ部と製本部です~^^^^
(目が四つあって怖い~なんて思わないでね、ただ単に二人いるだけのことですw^^^^)

先日、友人と一緒にコットンフレンドに約3ヶ月ぶり?に行きました~
そうしたら、置かせていただいていた手作りノートが4冊も売れてました~^^
(って、3ヶ月かかって4冊ですがw)
ノーマルタイプと、ちょっぴりパッチワーク&レースのノートと、ロングステッチバインディングノートと、豆本サイズのノートが一冊ずつ売れました。
なので、そのお小遣いで布買って、プラマイゼロの私のお財布の件w

この度の60円端切れくちゃくちゃゾーンは、かろうじてドット柄だけのヒットでした、そのほかは微妙でございました。
ドット柄は、カルトナージュの箱の内側などに向いていて、結構使います。
今回はこんな感じです。


それと、ちょっと高かったけど、こちらの布を購入いたしました。



これだったら、もうそのまんまノートの表紙でもおしゃれな感じがすると思うのだがどうだね、製本部部長君。

うん、そう思う~、布箱としてはどうなんですかね?カルトナージュ部長殿?

うーむ、どうかなあ?別に問題ない気がする。サイズはどの位が適当だろうか?

何はともあれ、作ってみたまえ、両部長殿。と、芸術鑑賞部部長は言った。


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2011年09月09日

お片づけ用ブックスタイル、カルトナージュ

こんばんわ~とぅらんくカルトナージュ部です^^

ずいぶん長い事、ちまちまと作っておりましたブックスタイルの布箱がやっと完成いたしました。



中はこのようになっております。


主に、封筒で送られてくる書類を入れる為に造りました。
中のサイズは、4.8センチ×27.1センチ×14センチです。

久しぶりに作ると、微妙に下手なものになってしまいます。
布を厚紙に張り付けたり、中の布をケント紙あるいは画用紙に貼り付ける時に、適度に水溶きしたボンドを使うのですが、その、水加減?とか、(ある本にはマヨネーズぐらいの柔らかさと書いてありましたが、自分的にはそれよりも少し水を多めがいいなと思っています)
厚紙に水溶きボンドを塗る時に、均一に塗りすぎず少なすぎず、微妙な目加減で調節しないと、ぼこっと、布の浮いたところが出来たり、その逆に、布にボンドがしみ出したりと、色々難関があります。

ま、自分用で練習中ですのでそのうち思い出してくるでありましょう。

最近は、辞書みたいなブックスタイルの布箱が出回っているようですね。
ブックスタイルは、縦にして本棚に仕舞えるような箱なので、(ゆえにブックスタイルと呼ばれています)
便利です。
ルリユールみたいなカルトナージュ、名付けて「ルリユール・カルトナージュ」を模索してみたいと思います。
(まんまのネーミングですがw)


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2011年09月08日

アルファ氏とオメガ氏

ども~とぅらんく文学友の会です~
この度は、昔書きましたなんとなく短編小説みたいなものを載せてみました。



「アルファ氏とオメガ氏」

空港で今、二人の画家が別れを惜しんでいる。
「なあに、すぐ会えるさ」
「そうだな、オメガ君」
「じゃあ向こうに着いたらすぐに会いに行くよアルファ君」
「待ってるからね」
そう言って二人は別れた。
オメガ氏は、飛行機に乗り込み、やがて、海の向こうに飛行機は飛んでいった。

アルファ氏は、自宅のアトリエに戻り、イーゼルに真っ白のキャンバスを置いた。
そして、絵筆を取り、キャンバスに「地平線」を描き、
地平線に消える一本の道を描いて、
オメガ氏が訪ねてくるのをじっと待っていた。

それからしばらくして、オメガ氏は、海の向こうの町にアパートを借り、
部屋の中にイーゼルを立て、その上にキャンバスを置き、
アルファ氏と同じく、地平線と、地平線に消える一本の道を描いた。
そして、彼はコートを着て帽子をかぶり、
絵筆一本携えて、キャンバスの中の道に足を踏み入れ、
地平線に向かって歩き始めた。

しばらく歩いた後、彼はお腹がすいたので、絵筆でパンを描いて、それを食べながら歩いた。
(ところで、今何時だろう?)
彼は時計を描き、眺めた。
すると時計は動きだし、時を彼に告げた。
(ふむ、一時間ほど歩いたらしい)

やがて、アルファ氏はキャンバスの地平線あたりに人影を見つけた。
アルファ氏は、キャンバスに自転車を描き、
絵筆一本持って、キャンバスの中の自転車に乗り、人影の方へ向かった。

こうして、アルファ氏とオメガ氏は再開を果たした。
二人は出会った場所に一件の宿を描き、中に入って行った。
そして、テーブルや椅子、料理、飲み物などを描いて再会を祝った。

               *

「それにしても、ここの風景は貧相だな」
「そりゃそうさ、真っ白なキャンバスの中だからな」
二人は宿の窓からあたりを見回して言った。
「今度合う時にはもっと綺麗に色々描いておくさ」

こんな話をしながら、二人はそろそろお開きにすることにした。
「なあ、アルファ君」
「なんだい」
「君、僕に馬を描いてくれないかい、君の描く馬に前から乗ってみたいと思っていたんだ」
「ああ、いいとも。お安いご用さ」
アルファ氏はオメガ氏のために白馬を描いた。
「やあ、ありがとう。今度は僕のキャンバスの方にも遊びに来てくれたまえ」
そして二人は別れを言って、アルファ氏は自転車に乗り、
オメガ氏は白馬に乗って、それぞれ家のある方へ、
キャンバスの中の一本道を、帰って行った。



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Posted by Trunk at 00:38Comments(0)TrackBack(0)文学友の会

2011年09月07日

渡り鳥




「渡り鳥」

森羅万象の渡り鳥たちが去ってゆく
世界の色彩を伴いながら 南へ 南へ

世界というキャンバスの中から色彩が洗い流される
やがて残るは 青 深い青

気付くと 世界は空の中にある
世界はさながら雲のように
その姿を
変える
私の移ろいやすい思考の風にさらされながら

何も見ていない目が空を仰ぐ
そこにあるのは
渡り鳥たちが
去った


私も その道をゆこう
私は私の空の中を飛び回る
渡り鳥になろう



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Posted by Trunk at 23:48Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2011年09月07日

「大木の死」

ども~とぅらんく詩歌の会です~
昔々、仕事の時にいつも通っていたとある場所に、大きな木が在りまして、いつもあいさつするような感じで見ておりました。
ある日、そこの場所に行った時に何となく違和感がありまして、何だろうと?と思ったら、いつもの大木氏が消えていたのでした。
わたくしは大木が大好きでして、その大木氏も敬愛しておりましたが、
ものの見事に拭い去られてしまったのです。
なんだろう、悲しかったです。お友達でした故。

「大木の死」

私の愛しい大木が殺された
彼は刃を見せられても逃げも隠れもしなかった
それで、逃げも隠れもしたことのある人間は
私の愛しい大木を殺した

ああ 君は逃げも隠れもしなかった
血は一滴も流れなかった
だから私は代わりに叫んでやった
ああ!!ああ!!と叫んでやった

死んでしまった大木よ
私は君を愛していた
だけどだれも君を愛さなかった
だから私は君を愛した

誰からも愛されない者よ
君は確かにそこにいた
天に向かって大きな手をあげて
ただずっとずっと突っ立っているだけだった君の周りを多くの人間たちが行ったり来たりしていた

君の周りで人間たちが
愛しあったり憎みあったりしていた
その中で 君はいつもコ・プレゼンスだった
誰が君に感謝した?
君はいつもコ・プレゼンスだったよ

雨が降れば雨よけとなり
カンカン照りの日は涼をあたえて
君はいつもコ・プレゼンスなのだった

その謙遜さをだれも見出さなかった
君の成しうるはかない業を誰が見ていただろう
だが 私は見ていた 見ていたんだ!

死んでしまった大木よ
亡骸はもうバラバラだ
気付いた時には もう 君は 消えていた
後には 殺風景という景色が残った

死んでしまった大木よ
天と地をつなぐ梯子よ
見てくれよ 空がどんどん遠くなってゆく
見てくれよ 地面がどんどん見えなくなってゆく

死んでしまった大木よ
君の死をせめて 血に染めたい
私の血を君のいた場所に注ぐよ

君に命があったことを 世界が知るために



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Posted by Trunk at 01:14Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2011年09月01日

く月一日

ど、どもお~とぅらんくカルトナージュ部です。。。。。

台風が、だいぶ近づいてまいりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますが?
わたくしは、今日は何だか、だめだめです><
肩が凝って、足がむくんで、なんだか気持が悪いです><

たぶん、台風のせいだと思うんですが。。。自律神経おかしいのかもしれません。

それにしても八月終わっちゃいましたね~
歴史研究部部長と民俗学友の会の人が、
「ああ~自由研究が~」
と叫んでおりました。
いつまで学生気分でいるんだろうねえ、あの人たちは。

今、部屋の整理のために、書類入れを作っているのですが、ブックスタイルの箱にしようと思っております。
深さ5センチの横長の箱にしようと思っているのですが、ラインのある布が奇麗にまとまるようにするために、布の柄のサイズから逆算して、箱のサイズを計算しました。
なんだか、うまく思い出せなくて、サイズの計算だけで一日が終わりましたw

ブックスタイルですので、くるむ部分が箱のサイズより少し大きめになります。
とりあえず資料映像をば。




この箱は、ブックスタイルの布箱第一号君です^^
最初の子ゆえ、細部に問題を抱えております。良く見なければ問題なしなのですが、売り物にするにはちょっと。。。という感じなので、部屋用薬箱として使っております。

で、くるむ部分と本体の箱のサイズの妙ですが、いろんな本を参考にしましたが、結構皆様、比較してみると微妙に違うんです。まあ、色々試して自分が一番いいと思うサイズを見つければいいのですが。

この度は、本体サイズ+5ミリ、位にしてみました。
縦に+5ミリ、横は+1センチ、サイズを大きくしてみました。

後はくるみ部分の「背」のサイズですが、本体は高さ5センチです。
くるみの背の高さは、5センチ+2ミリにしてみました。
ここも、皆さん、微妙に違います。3ミリのひとや2ミリの人。0ミリの人、色々です。
これも、自分の手で確かめるしかないですね。

と、結構思い出してまいりました。
さあ、続きを作ろう。。。。。。。

ああ~だるい><
くっとなります。作りたいのに~くっ。くっ。苦苦苦苦苦~~~~~><

く月ですね。。。w


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2011年08月27日

航路



「航路」

人は風景であり 風景は人である
歩く
地平線に向かって歩く
何もないところから歩き始める
歩くことによって地平線を穿つ

歩くという指向性がやがて地平線を造形して行く
地面が躍動し始めるのは歩いたからだ
風を起こしたからだ

     野原にたくさんのススキ

風は何処からやってきたのか
あるいはお前を歩かせる動機の始原はどこにあるのか

     吸い込まれそうな青色の空

足の重さを感じるようになって
大地が傾斜していることに気付いた
あたりが暗いのに気づいて
自分が森の中にいることに気付いた
木の葉のこすれる音を聞いて
風があるのに気付いた

風の音で
周囲にある空間を
感覚的に感じることができた

私はどこへ行くのか私はどこへ行くのかあるいは私はどこへ帰るのだろうか私はどこへ還るのだろうか私はどこへ行くのか私はどこへ行くのかあるいは私はどこへ帰るのだろうか私はどこへ・・・・・・・・

鳥の鳴き声が聞こえる
右から 左から 奥の方から または近くから……

時にいっせいに飛び立っていく鳥たちはどこから来てどこへ行くのか

穿った場所があるのが聞こえる
かすかにせせらぎの音がしてくる
その場所を見つけてそこで水を飲む
水を飲む
という行為について考えながらせせらぎを背に丘の中へと再び歩いて行く

私はどこへ向かっているのだろうと考えてみた
しかし、その「何処」はまだ始まらないまま私の向かう方向に隠されている
ではどこから来たのか
その問いは私が歩くことへのひとつの理由という以外に答えはない 今は
問いの中を歩いているのだ

(水はどこから流れて来たのか それはどこに発生したのか 水は私の所に流れて来たのだろうか あなたはだれ)

私だよ と誰かが言った
ここはすべて私の内側なのだよ

あなたは誰ですかと聞いた
私はあなただ
あなたは私なのだ

しかし私はあなたの前に立っているではないか

風景はそのなだらかな表面を次第に人の姿へと変えていった

君は私の中を歩いて来たではないか
だから君は私になったのだ
私は君の中を歩いていたのだ
だから私は君なのだ

風はどこからやって来たのか
あるいはお前を歩かせるその動機の始原はどこにあるのか

     野原にたくさんのすすき
                 すすき

どこからやって来たのかね?
と白く細い手が言った

     吸い込まれそうな空の青

何かの思念が形を取ることのないまま
風が形姿を揺らめかせている雲

風は手のあるところに生まれるだろう

そしてあなたはいったい誰ですか?
だから言ったろう私は君なのだと

地平線に手が届く
雲が横に長く長く流れて行く
その内側に闇を孕ませながら

行き場所が二手に割れる
その向こうにには恐怖があるだろう
開かれた闇の奥にはだれが待っているのだろう

     吸い込まれそうな空の青

未だお前なのではないお前の要素が移ろっている
方向へと
しかしそれはどのような人格なのか

歩く
地平線に向かって歩く
歩くことによって穿って行く 
その時に
生まれ始める
お前の
風景よ


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Posted by Trunk at 23:29Comments(0)TrackBack(0)詩歌の会

2011年08月27日

本を枕にすること勿れ

ども~とぅらんくカルトナージュ部部長です~^^

最近、布箱作っておりました^^
部屋がすごい事になっておりまして、部屋の片付けのための箱です。
ベット周りに本が散在しておりまして、べっとの上や下に本が散らばっていて、寝ていますと、知らず知らずのうちにほ本の上で寝ていたり、
起きた時に、ベットの下の本をふんづけたりと、住みにくい環境になりつつありますw

それで、ベット周りの本を収納できるサイズの布箱を作りました。


中はこんな感じです。


箱の底は、表面と同じ布を使い、ほかはリネンを使いました。

これだけ入ります^^



約半年ぶりに造りましたので、ちょっと、スムーズに造れませんでした。
また、この布箱サイズが大きくて、二ミリ厚のボール紙に限界を感じました。(内寸:高さ:17.8センチ奥行き23・5センチ横30センチ またもや背が高い)
これ以上の箱の場合は、三ミリ厚あたりのボール紙がいいかも。
それに、ふたの部分の重みも増し、ストッパーをつけるべきだったな、と反省しております。

もう少し、自分用の箱を作って、また、再スタートいたします^^


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